2016年5月5日木曜日

  アメリカの暮らしの中で、いつも父のように慕ってた先生が亡くなられた。
10日ぐらい前に、なんだか気になってお電話して、でも、どなたもお出にならなかった。
今日にでもかけ直そうかな。。。なんて思ってた矢先。

 小柄な先生だったけど、本当に大きな方だった。
お年だってわかっていても、この国の地続きにいらっしゃらないと思うだけで不安になる。本当に父のような人だった。

 それでも、本当に晴れ晴れするほど、ご立派な人生だったと思う。
私もこんな風に生きたいな。

 さあ、今日も子ども達、元気に学校に出かけてくれました。
ありがたいこと、さあ。今日もがんばろう!


 いろいろなことをしながらも、先生のことが浮かぶ。
成長したお兄ちゃんが一人で車で大陸横断して先生のところに伺ったとき、ここまで育ったことを本当に喜んでくださった。
そのときの手紙を思い出して、涙がでてくる。
でも、先生の人生は、本当にお見事としか言えないぐらいご立派だった。
涙がでるけど、でも、清々しくさえある。

 お昼を過ぎたところで奥様にお電話する。
お元気そうでほっとした。

 奥様の声をお聞きしたら、何となく吹っ切れたような気持ち。さあ、がんばろう。と思ってあまりいろいろ考えないですむ 生地の整理。。。


いただいたモアレのジャケットをほどいて洗って。
何に生まれかわらせようかな。。。

母を心配してか、お兄ちゃんが電話をくれた。
お悔やみに行ってくれるって。

お母さんもお父さんも遠くで大変でしょ。僕が行くよ。
お母さん、そうしてほしかったけど、忙しいあなたに申し訳ないから
言えないでいたんだよ。って言ったら。
大丈夫だよ、心配しないでね。って。

走りながら電話してる感じがよくわかる。
教室の移動の合間だっただろうに
ありがたくて、涙がとまらなかったよ。


裏地のお直し仕事。。。
そして、ジャケットのお袖丈のお直し

ガールズがかえってきたところで、今度は配達に。
配達の帰りに次男坊たちをお迎え。

そして夜はレッスン

レッスンにはこの看板も一緒に(笑)


ダンスコスチューム、肩のベルトを新しくつけてみました♫

レッスンからかえってくると、次男坊も姫もご飯を自分たちで食べて
仲良くそれぞれのことをしてた。
こんな風に母の好きな仕事をさせてもらえることがありがたい。

これ以上の母の日のプレゼントはないような一日。。。

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