姪っ子が送ってくれた叔母の笑顔が、私が大好きだった祖母にそっくり。向かってくる哀しみも悪も、すべてよい方向に変えてしまうような優しい笑顔。四半世紀前アメリカに出発する私に、信子ちゃん、どんな人にも優しくね。と手を握って見送ってくれた。その言葉が私を支える。さあ、今日も頑張ろう♫
— 風信子 (@studiohyacinth) November 7, 2016
夫との会話で、チャット機能に感謝しながらも其れをしてると仕事がすすまない。かといってビデオ通話をすると、瞬時の笑いの反応が遅くて互いにストレスだ。これってどうやって解決したらよいのだろう。ボケること、瞬時に突っ込むこと、笑いのタイミングって、私達にとってはとても深刻な問題なのだ。
— 風信子 (@studiohyacinth) November 7, 2016
南米出身のお客様とのおしゃべり。初めてアメリカに来たときに使ったパンナムがなつかしいわーあなた知らないでしょ?30年ぐらいまえになくなったのっていわれて、そんなー知ってるわよ。でも10年ぐらい前よ。と私。あなたね、年を取ると時間の流れがおそくなるのよ。と注意されるた、確かに(笑)
— 風信子 (@studiohyacinth) November 7, 2016