でも、今日から週の始まり。ここに書いて、立ち直ろうと思う。
父が亡くなって半月以上たち、初めてかかってきた実家からの電話。
心ある人が私に教えてくれなければ、この時まで父の死を黙っているつもりだったのだろか。
私は話す気力もなかったので、夫が「なぜ知らせてこなかったのか」ということを問うと,開き直って「親をないがしろにする人間」と暴言を吐いてきた。
あまりのことに、言葉もなかった。
父が亡くなったという事実は、さすがに私もこの年。もちろん悲しいことではあるけれど、受けとめている。
でも、その事実に絡む、実家の対応が今の私を苦しめている。
この悲しみは、9歳の時から虐待に耐え、17歳で虐待に立ち向かおうと思った時から、一貫して続いている。
私は幼い時から「他人は冷たい」と教えられて育った。世間は冷たい、他人の目は冷たいと。私はそう思っていたけれど、いつの頃か「他人」と言われる人のほうが、よっぽど私に優しいと気づいた。
私は同じような思いを、子ども達には決してさせない。
この悲しみは、私で終わらせる。