
昨日の夕方 Barbaraが電話をくれた。
Barbaraのお家の辺りもすごい雪だって。雪を見てたらね,ノブコを思いだすって。
あなたがいつも雪かきをしてくれたのを思いだすって電話をくれた。
丁度,我が家でもBarbaraのことを思いだしてたのよって、お互い嬉しくなっちゃった(笑)
毎日、一日一度はあなたのことを祈っているわよ、って。
あなたのお父さんは,あなたのそばにいる。あなたのことをちゃんとわかっているわよ、って。
この間もHirobinが、お父さんは全てご存じだからね、ってメールをくれた。
以前,悲しい記憶に押しつぶされそうになって泣いていたとき、友人のBeth が、「この町がノブコのふるさとになる」ってなぐさめてくれたことがあった。
沢山の人に囲まれて,本当にそうだなあ。。。って思うことがよくあるのよ。
みんな、本当にありがとう。