シャワーがおそくなって,朝ご飯もろくに食べずに出発。
次男坊は、今日もMCAS... 朝ご飯、いっぱい食べられたかな??
姫は今日もおしゃれに決めてる。。。本当にお洋服が好きねえ。。。(笑)
そして今日はMちゃんが遊びにくる。
近所で時々見かけるけど,一緒に遊んだことはない。
ママのお腹にいる時から知ってるけど,こんなおばちゃんと一緒で,今日はだいじょうぶかな??(笑)
@yukikokotokoto ううっ、後1時間後ぐらいから始まります。ドキドキ。。。ドキドキ。。。
— 風信子さん (@studiohyacinth) 2013年4月3日
何だか携帯が鳴ってる。。でも、どこにあるかわからない。。もお、いろんな部屋を家捜し。。。結局,昨日まさかもう着ないだろう。。。って思ってた、ダウンジャケットの胸ポケットから発見! 大騒ぎで探してたからかしら,Mちゃん,ちょっとびっくりしたみたいで泣き出した。ごめんね(笑)
— 風信子さん (@studiohyacinth) 2013年4月3日
姫と次男坊をお迎えに。
姫が帰って来たら、私のベビーシッター仕事は終了したみたい(笑)
だって、姫が率先して遊んでくれる。
さすが、お姉さんは違うわあ。。。。♡
庭仕事をしてたら、知らないうちにガールズ達はお家の中に入ったみたい。
今度は家の中でおままごとをしてた(笑)
あんなに静かで黙ってばかりだったMちゃん、姫が相手だと,ものすごいおしゃべりになって、キャッキャっととっても嬉しそう。よかった〜♬
お兄ちゃんもCを連れて帰って来た。
今日も、我が家の子ども達プラス、CにMちゃん。みんなそれぞれがゆったり遊んでる。
ありがたいなあ。。。って母は思うのよ(笑)
今日から次男坊のBaseball Seasonが始まった♬
ものすごく張り切ってる(笑)
次男坊の野球シーズンが始まった。監督は大学野球でも活躍されたKさん。始まる前に涙が出るような話しを聞かせてくれた。今年もこのKさんやたくさんの人たちに囲まれながら,すばらしい経験ができたら嬉しいね♬ twitter.com/studiohyacinth…
— 風信子さん (@studiohyacinth) 2013年4月4日
Kさん、いろいろ確率の数字を出しながら,大学まで野球を続ける子ども達の割合。プロとして迎えられる割合、そして、メジャーリーグで活躍できる割合を教えてくれながら、そのむずかしさを自分は良く知っているって。
だから、何よりも先ず,子ども達には野球を楽しんでもらいたい。
この町で育ったKさん、自分はこのフィールドで育ったって。
このフィールドからいろいろなことを学んだ。
バッターボックスに初めて立つ子どもは、泣き出す子どももいる。
そんなストレスに自分で戦いながら,子どもは大きくなって行くって。。。
去年の最終バッターになるかもしれなかった次男坊のことを思い出して,何だか胸に込み上げてくるものがあったわ(笑)
次男坊達、集まった側から「走れ,走れ!」って走らされてたよ(笑)風は冷たかったけど,新しい春の緑が気持いいね。シーズン到来♬ twitter.com/studiohyacinth…
— 風信子さん (@studiohyacinth) 2013年4月4日
ガールズも走る走る。。。Mちゃんのお手てをつないで、姫もお姉さん気分(笑)hyacinthdiary.blogspot.com/2013/04/blog-p… twitter.com/studiohyacinth…
— 風信子さん (@studiohyacinth) 2013年4月4日
次男坊、今日は風も冷たいからってずいぶん早めに練習終了。。。
慌てて迎えに行く。そして,ちょっと家でご飯を食べて,今度はボーイスカウトのミーテイングへ。
今度の次男坊のD.Cへの旅行。ボーイスカウトだということで,ホワイトハウスの中の見学ができるんだって。。。運が良かったら大統領にも会えるかも(笑)大人の運転があと一人足りないって。。。私やります!って立候補したかったけど,やっぱり断念。。。来年だったらよかったのになあ。。。(笑)
— 風信子さん (@studiohyacinth) 2013年4月4日
今年はお兄ちゃんの一人旅と丁度時期がいっしょ。。。
さすがに母まで出かけていたら何かあった時に対応できないものね。。。
うん、今年は諦めよう。。。でも、来年はついて行きたいなあ。。(笑)
Mちゃんのお家にカーシートを返しに行って,姫のアルバイト終了。。。
これで大好きなお洋服を買いに行こうね。姫も大喜び♬
ボーイスカウト、9時に次男坊をピックアップ
ずいぶんご飯を食べたと思うけど,またご飯。。。
姫も一緒に。。お母さん。さすがにフラフラ疲れて来たよ。。。(笑)
そんな感じで少しソファーでウトウトしていた私に、お兄ちゃんが相談事。。。
せっかく,その為にがんばって来たのに、やっぱり授業料の問題で違う大学を考えているって。。。
そんな、、、って、母はちょっと泣きたい気持に。
あなたは自分でなんとかしたいってROTCまでするというのに、それでも今はアメリカ人ではないから、全部を援助してもらえるわけではない。
それなら親の私たちが用意していたものを足しても、それでもお金を借りることになる。
それは嫌だって。。。って。
育つ時に,あまりにもお金の苦労をさせすぎてしまったのかなあ。。どうして、こんなに堅実に考えすぎるのだろう。
あなたの好きなように,あなたが一番良いと思うことを。。。って口では言っていても、親としての不甲斐なさに泣きたくなる。
はあ。。子育ては,本当に波瀾万丈。。。。