着る機会が少なくなったニットのワンピースを、セーターとスカートにお直ししました。 https://t.co/SpRL9x0UIg 素材がいいから捨てられなかったの,あなたが直してくれてから,もう毎日の様に着てるわってお客様からのメール。何だかとっても嬉しいです♪
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016, 1月 9
小さな男の子が,ママと離れるのが嫌なのか,レッスンの服に着替える前からパニックに。それを怒鳴りちらしながら,トイレで着替えさせるお母さん。耐えきれない。でも,私には上手に立ち向かえない、どうしようと思った瞬間、近くの女性が声をかけた。情けないけどしょうがない。ここは英語の国なのだ
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016, 1月 9
日本語だったらできるであろう、「やんわり」とした表現。抗議するにしても、注意するにしても、すべて自分が話す言葉の加減がわからない。こういうことに接する度に,情けない気持になる。
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016, 1月 9
@oktak この方は,ほんとにExcuse me. からはじまって,大丈夫ですか? 怪我でもされましたか?って何気ないことで声をかけていたのです。ああ。。。これで良かったのだと思うと同時に、こんなこともとっさにできなかった自分が情けなく思えました。
— 風信子 (@studiohyacinth) January 10, 2016
お昼を食べて,ちょっとウトウトしてたら呼び鈴がなった。
出てみると,随分前にお直し仕事を受けたお客様。
急いでいらしてて、私もうっかりして、連絡先を確認するのを忘れていた方。
無事にお渡しできてよかった♪
@oktak そうですよね。日本語だって,薮から棒に「やめなさい!」なんて言われたら向こうも構えるでしょうし。ああ、こうやって声をかけるのだな。。と、私も勉強しました。
— 風信子 (@studiohyacinth) January 11, 2016