綴るって、私にとってなんなのかな。。
そう思うとすぐに答えがあるような気がする。自分が生きた時間を記録したいんだ。
私、きっといつか自分がわからなくなって、変なことをしそうな気がするのだ。
それは老いなのだからしょうがない。気持ちが変になって、意地悪なことを言ったり、嫌なことをする人間になりそう。だから、そうではなかったはずの自分を残しておきたいのだと思う。
例えば、きっとこどもたちが失望しそうな、かなしみそうな母親になってしまいそうな気がする。そんな時に、お母さん、ほんとはこんなんじゃなかったよね。病気がそうさせるんだよね。ってそう思ってくれるようなものを残したいのだ。
うん、そんな気がするな。
インスタグラムが楽しかったのもそれが一番の理由だったのだと思う。
私が載せる日記をこどもたちが茶化したり、話題にしたり。
子供達の日々もストーリーズで見せてもらったり。
そういう、無理に教えなくても
お母さん元気にしてるな。あんなバカなことしてる。ってこどもたちが笑ってたりする。
そんなことがただただ幸せだったのだと思う。
もう若い彼らは使わないかもしれないけど、こんどはそれをTwitterにうつそう。
そうしよう。
今夜は姫時代のママ友が集まっての女子会
それぞれ仕事帰りに集まって、次男坊時代のママ友経営の中華をオーダー
できた頃にみんなで車に乗ってピックアップに。
車中もまた、べちゃべちゃお喋り。
やってること、ついこの間まで賑やかだった高校生ガールズみたい🤣
ここの中華は現金で払えば1割引になるからとってもお得。
おばちゃま女子会にはありがたい♪
桃ちゃんのお散歩をしていたら、きっと桃の10倍はあるかなあ。。っていうグレートデンのジュリアン君に会いました。大きいけどとっても優しい男の子です。 pic.twitter.com/qnonoq9i1r
— 風信子 (@studiohyacinth) November 11, 2024